運命線が枝分かれする意味|上向き・下向き・位置別に解説
2025.02.10運命線

運命線から枝が分かれている手相は、人生やキャリアの転機を示すサインです。上向きなら飛躍のチャンス、下向きなら注意のシグナル。枝の方向と位置から、あなたの仕事運を読み解きます。
1. 運命線の枝分かれとは?
運命線の枝分かれとは、手首から中指方向に伸びる運命線から支線が分岐している状態です。転職、独立、副業開始など、キャリアの分岐点に対応していることが多く、人生の重要な選択の時期を教えてくれます。
2. 上向きの枝分かれ(吉相)
運命線から指の方向(上向き)に枝が伸びている場合は、キャリアアップや成功のサインです。
- ●昇進・昇格:社会的な地位が上がるタイミング
- ●新しいチャンスの到来:転職、独立、新規事業などのチャンス
- ●才能の開花:これまで眠っていた才能が発揮される時期
- ●収入の増加:努力が金銭的な成果に結びつく暗示
3. 下向きの枝分かれ(注意)
下向きの枝分かれは、キャリアの停滞やエネルギーの分散を示すことがあります。
- ‣仕事のモチベーションが低下している時期
- ‣やりたいことと現実の仕事にギャップがある
- ‣転職を考えているが踏み出せない状態
ただし悲観する必要はありません。「今の環境を見直すタイミング」というメッセージとして活用しましょう。
4. 枝分かれの位置と年齢
手首付近20代前半。社会人としての初期キャリアの分岐点。進路の選択が人生を左右する時期。
手のひら中央30代〜40代。キャリアの中核期。転職・独立・管理職への転身など、大きな決断の時期。
指の付け根付近50代以降。セカンドキャリアや定年後の新しい道。人生の集大成に向けた分岐点。
5. 枝が向かう丘の意味
木星丘(人差し指の下)方向
リーダーシップを発揮できるポジションへの昇進。管理職、経営者、独立起業のチャンス。
太陽丘(薬指の下)方向
名声や注目を集める成功。クリエイティブな分野での活躍、人気の獲得。
水星丘(小指の下)方向
ビジネスや商売での成功。コミュニケーション能力を活かした仕事で成果を上げる。
月丘(小指下の膨らみ)方向
海外との縁、旅行関連の仕事、想像力を活かしたクリエイティブな活動での成功。
6. 右手と左手で違う場合
左手に枝分かれ
先天的に「複数のキャリアパスを歩む力」を持っている。多才な素質の表れ。
右手に枝分かれ
実際の経験や努力によってキャリアの分岐点を迎えている。今まさに変化の時期。
7. キャリアの転機との関係
運命線の枝分かれは、以下のようなキャリアイベントと連動していることが多いです。
- ‣転職・異動による環境変化
- ‣副業・パラレルキャリアの開始
- ‣独立・起業のタイミング
- ‣資格取得やスキルチェンジ
8. 枝分かれがある人へのアドバイス
- ●上向きの枝がある人:今がチャンスの時期。挑戦を恐れず、新しい道に踏み出しましょう
- ●下向きの枝がある人:今の仕事を見つめ直す時期。本当にやりたいことは何かを考えてみましょう
- ●枝が複数ある人:多才な人。ただしエネルギーの分散に注意。優先順位をつけて集中しましょう
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著者
田中ひかり
手相鑑定歴10年。東洋占術と西洋手相学を融合した独自のメソッドで、 延べ5,000人以上を鑑定。AI技術を活用した手相診断サービス「Palm Reader」を運営し、伝統的な手相占いをより身近なものにする活動を行っている。
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